男で茶髪って、やっぱり会社の面接官に受けが悪いですかね?

Q.以前はデザイナー系の会社に勤めていました、20代の男です。徹夜仕事が多いため、そろそろ結婚を考えていることもあって転職を望んでいます。しかし、前の会社は服装面の規則が緩く、私服で通勤できたので、会社員としての外見が今一つ掴めずにいます。今は茶髪にしてパーマをかけていますが、いくら中途とはいえ面接では黒くしなければまずいでしょうか?

A.営業職を希望するなら、黒く染めて短髪にするのが無難。

男性の茶髪というのは、会社員という立場においては未だ軽率そう、という偏見の眼が付き纏うもの。確かに以前勤めていらしたデザイン業界やアパレル、広告代理店やエディターなどであれば、外見については融通がつく場合が多いですから、茶髪でも問題はなかったでしょう。他の業界であっても、その会社によって考え方は様々です。比較的若い社員の多い会社であれば、受け入れられる可能性は高いと言えます。質問者様には当てはまりませんが、中には生まれついての茶髪もあり得ますから、それについては面接で一言断れば咎められることはないでしょう。

しかし、年かさの上司が大勢いる会社や、営業職に就くとなれば話は別です。前者は言うまでもありませんが、後者はお客様に対する印象を考えれば、老若男女に安心感を与えるのはやはり黒髪の短髪だと言えます。志望業界や会社に理解がありそうならそのままで構いませんが、今よりも手堅い業界を希望するなら、少なくとも黒髪には染め直すのが無難でしょう。