面接の時、言葉に詰まって上手く話せません。改善できますか?

Q.在学中から就活を続けています、今年大学を卒業した女です。生来口下手で緊張しいなので、面接でよい結果を残せるか不安に思っていましたが、回数を重ねるごとに慣れるだろうとめげずに頑張りました。ですが、いっこうに改善される気配がなく…いくら心の中で唱えてもいざ会場に入ると何も言葉が出なくなります。何かよい対処法はありますか?

A.ある程度予測できる質問は、紙に書いて直前まで何度も読み暗記しましょう。

どうしても面接で緊張してしまう、というのは誰にでもあること。あとは程度の違いです。中には面接官に全く警戒心を与えないまま、普段と同じ調子で軽く面接を乗り切ってしまうほどコミュニケーション能力に長けた方もいらっしゃいますが、多くはそれに当てはまりません。皆必死で自分の言いたいことを覚え、反芻し、時間をかけて自信を養ってゆくのです。

例え人並み以上に上がり症であっても、克服の方法は同じ。志望動機や企業研究の成果などある程度質問が予想されることは前もって紙に書き出し(ワープロではなく手書きの方が頭に入りやすいです)暗唱するくらいの気持ちで臨みましょう。心の中で反芻するだけでは、脳内では文字として変換されていませんから、いざという時にふっと消え去ってしまいます。台本通り読んでいるようでつまらない、と思われることもありますから、自分にとって至って自然な口調で話せるくらいまで熟練します。そうすれば次第に自らの言葉となり、自信にも繋がりますので、暗記した内容でなくとも自然体で話せるようになるでしょう。